受診をやっつけて!

3歳息子と

父:明日受診してアルピニーをもらっておこう
息子:明日じしんあるの?
母:じ「ゅ」しん
息子:じしん?
父:じ「ゅ」しん
息子:じゅしんいやだ。お父さん明日じしんくるの?
父:地震はこないよ
息子:じゃあ、ひなんくんれんは?
父:ひなんくんれんってなに?
息子:にげるんだよ
父:何から逃げるの?
息子:じしんから
父:地震は嫌い?
息子:うん、きらい
父:避難訓練は?
息子:きらい。じしんも、じゅし「ん」もきらい。
   お父さん、明日じしんやっつけて
父:やっつけよっか。
息子:うん。じしんのかみなりやっつけて。

しばらくして

息子:じしん来たらみや(1歳)はどうするの?
父:みやも避難するよ
息子:じしん来たらみや(1歳)はどうするの?
父:みやも逃げるよ
息子:どうやって?はしるの?
父:お父さんが抱っこして逃げるよ
息子:Kちゃん(自分)とMちゃん(6歳姉)はどうするの?
父:みんなお父さんが抱っこするよ
息子:えっ。お母さんはどうするの?
父:抱っこするよ
息子:えっ!
   どうすんの、こうやってぴゅーって走るの?こうやって?

(1歳娘が起きて泣きだす)

ゆうかい警報発令

本日、京都市全域にゆうかい警報が発令された。
前日、小学校では誘拐に備えて登下校には保護者が付き添うよう言い渡された。
我が家では前夜より会議が開かれ、紛糾の末、娘は小学校を休むこととなった。

当日朝、布団にて
3歳息子:お父さん、ようかいに会ったことある?
父:うーん、あるかな
6歳娘:えー、あるの!?あー、おばけ屋敷であったことならあるね
3歳息子:ようかいって飛ぶんだよね?
父:そうやね、ぴゅーって飛ぶかな。ようかい怖いの?
3歳息子:うん、こわい
6歳娘:お父さん、ようかいやっつけられるよ。鬼さんもやっつけるもんね。
父:うん、お父さん、ようかいやっつけるよ。

その後、布団にくるまってポジション争いをする娘と息子
6歳娘:ゆうかいこわいよー
3歳息子:ようかいこわいよー

一生遊ばないよ?

6歳娘が3歳の弟を説き伏せていた。

ねえ、それ返して
ねえ、貫ちゃん、それならもう一生遊ばないよ?
一生遊ばないっていうのはね
お母さんみたいになってもね
おばあちゃんになってもね
天国に行ってもね
ののさまのとこに行っても
もう一生遊ばないってことなんだよ
それでもいいの?
じゃあ返して

素寒

なんでかえってきたの

2歳11ヶ月の息子

帰宅と同時に息子が問うた。

パパなんでかえってきたの?

父:えーっと、かんちゃんと遊びたかったからかな
息子:なんで?
父:うーん、遊びたかったからかな

主語が立つようになった2歳2ヶ月から8ヶ月経過したこととなる。
主語が立つようになり、その後からイヤイヤ期が訪れ、
ここ1ヶ月は、ナンデ期にある。

さっきの問いを終えてからものの数分も経たないうちに再び問われる

息子:パパなんでかえってきたの?
父:うーん、みんなに会うために帰って来たんだよな
息子:なんで?
父:なんでって、ここはお家だもんな
息子:なんで?
父:じゃあ、かんちゃんはなんでここにいるの?
息子:かんちゃんのおうち

その後も同じ問いが反復される・・・

素寒

女と男の約束

寝床にて6歳手前の娘と

娘:パパはももちゃんを独り占め?
父:うん、独り占めかな~
娘:ママ、パパがももちゃん独り占めだったで
母:え~、ママだってももちゃん独り占めにしたいのに
娘:二人で話し合って決めればいいんじゃない?
父:何を言うとんねん
娘:おまえが何を言うとんね〜ん
一同:笑
父:お父さんにお前って言ったらあかんな。じいじが聞いたらびっくりするわ。
母:でもツッコミとしては面白いね
父:そう、ももちゃんはツッコミとして言ったんよね。

その後、娘がやってきて耳元でこっそりささやいた
娘:さっきは勝手に口が動いただけ。
父:そうなんやね。
娘:さっき口が勝手に動いたこと誰にも内緒だよ?
父:なんで内緒なん?
娘:だって、内緒じゃないと、それはそうじゃん。わからないの?
父:うん
娘:ママがそんなことないでしょ~って言うから。ママには内緒で子供だけには話すの
父:じゃあお父さんは子供なん?
娘:女と男の約束ってこと

素寒

ほうちょうをもった女

6歳手前の娘と

娘:ほうちょうをもった男が電車にいたんだって
父:ねえ、こわいねえ
娘:ほうちょうをもった女が電車にいたらどうする?
父:うーん、こわいねえ
娘:そんなわけないじゃん、女の子は優しいもの。そんなことしないよ。
父:え〜そうかなあ、こわい女もいっぱいいるんじゃない?
娘:え〜、ももちゃん、変な人にはついていかないもん