近況

『プライマリ・ケア』という学会誌に、2020年に訪れたパリの記事が掲載されることとなった。
近況を150字で書けと編集部から指示されたので認めた。
せっかくなのでここにも載せておく。
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枝雀の提出した緊張と緩和が単に笑い話ではすまされないと最近考えている。
(身体を含めた)環境とライフステージの変化により主体に緊張が生じる。
高じればゆとりがなくなり乱数もでたらめも笑いもなくなる(中井久夫)。
統合失調症やPTSDではそれが極まる。
感染症、育児(発達障害でも定型発達でも)、終末期においても時に減圧が必要となる。
一切は循環の中にあるのだろうか。

素寒